Compositor: Aimer
海岸線の雨にちらばった君の影 思い出が交差する海辺の街 君はあの日のままいまも夢を見てた 遥か記憶の空二人照らす光 膝までの浅瀬で見つけた星 君まで届くなんてさありえないような 浅い眠りの中で深い夢から覚めて 裸足のままどんな夢を見てた? 君はあの日のままどんな夢を見てた? 遥か記憶の空二人照らす光 いつまでもこうして笑っててほしい 夜空に舞い上がる幾千の花びら でたらめな誓いで生きてく日々 君から届くなんてさありえないような